■本格酢豚
甘酢ソースのコクと、豚肉の甘味と旨味、そして野菜の食感などを一度に味わえます。肩ロース肉を使用。野菜は、たけのこ、しいたけ、人参、玉ねぎを使用しました。全体を考えてカットし、軽く下茹ですることでシャキシャキ感を出しています。甘酢ソースは、赤い色のもとであるトマトケチャップを炒め、香りを出して旨味を凝縮。そこに隠し味として山査子を加えることで、酸味だけではなくコクと深みのある味わいを楽しめるように仕上げました。
<調理方法＞湯せん
■干し貝柱とチンゲン菜のうま煮
干し貝柱をしっかりと蒸して戻し、国産のチンゲン菜と、鶏肉、豚肉、ねぎ油等の旨味の効いたソースに合わせました。貝柱や肉の旨味たっぷりの料理です。
<調理方法＞湯せん
■珍珠丸子
豚肉、えび、野菜の入った団子をもち米で包んだ華やかな色合いの点心です。食べ応えのある逸品です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■海鮮炒飯
塩味ベースのあっさり味に、エビやカニが入って旨みたっぷり。隠し味のオリジナル中華スープ「美味湯」が、コクのある美味しさの秘訣です。
<調理方法＞レンジ
■マンゴープリン
マンゴー果肉入りで、アルフォンソのマンゴーピューレを使用し、濃厚かつまろやかな味わいと飽きのこないおいしさに仕上げました。マンゴーとミルクを組み合わせた中華で人気のフルーツデザートです。
<調理方法＞解凍

■麻婆豆腐(豆腐入)
強火でしっかりと炒め、お肉と特製豆板醤や甜麺醤の旨みがしっかりと引き出しました。花椒油とラ-油の香りの高い辛みを加え、うま辛のおいしさが味わえます。国産大豆を使用した豆腐が、あらかじめ入っていますので温めるだけで召し上がれます。ご飯にかけて麻婆丼や、焼きそばやラーメンにかけてもおいしく召し上がりいただけます。
<調理方法＞湯せん
■回鍋肉
赤坂四川飯店監修の回鍋肉です。豚肉とキャベツ、赤ピーマン、にんにくの芽を甜麵醬と豆板醤で味付けしたごはんによく合う四川料理です。豆板醤は5年熟成豆板醤を使用しコクと旨味、辛みのバランスが絶妙です。
<調理方法＞湯せん
■錦糸焼売
白身魚(イトヨリダイ)とイカのすり身に山芋を加え、ふんわりとした団子に細切りの錦糸玉子をまぶしました。あっさりとした塩味の上品な焼売です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■直火炒め炒飯
赤坂四川飯店のオリジナルレシピで作られた九州産黒豚入り直火炒め炒飯。ふっくらごはんに仕上げています。陳建一オリジナルスープ”美味湯”でコクのある味付けをしています。パラパラに、香ばしく炒め上げています。
<調理方法＞レンジ

■エビとイカの甘酢唐辛子炒め
しっかりと下味を付けた海老とイカを筍やふくろたけなどの野菜と一緒に炒めました。四川風の辣油と酢で甘辛く仕上げています。酸味、辛み、甘さのバランスが絶妙です。
<調理方法＞湯せん
■八宝菜
プリプリのイカやエビ、シャキシャキの白菜やチンゲン菜などを、あっさり塩味で味付け。中華丼、焼きそば、ラーメンなど幅広く楽しめます。
<調理方法＞湯せん
■手包み肉焼売
豚肉をたっぷり使用し、玉ねぎを加えオイスターソースとしょうがを加え肉のうまみとコクを出した焼売です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■黒豚使用焼豚炒飯
国産の黒豚を使用した焼豚入りのお肉のうまみのあるチャーシュー炒飯です。ふっくらごはんに仕上げています。素材のうまみを生かした味付けです。パラパラに、香ばしく焼き上げています。
<調理方法＞レンジ

■乾焼蝦仁(エビチリ)
ていねいに下ごしらえしたプリプリのえびを使用し、豆板醤でコクと辛みをつけ仕上げに溶き卵を加えた陳ファミリーオリジナルのピリ辛ながらもまろやかなおいしいエビチリです。ご飯にかけて丼はもちろんのことエビチリパスタやエビチリトーストなどのアレンジメニューがお楽しみいただけます。
<調理方法＞湯せん
■青椒肉絲
丁寧に下ごしらえした豚肉を使用し、赤坂四川飯店オリジナルの味付けのチンジャオロースです。豚肉と筍、ピーマンを細切りにし、オイスターソースをベースの味付けでごはんに良く合います。
<調理方法＞湯せん
■トンポーロー包
皮つきの豚バラ肉を柔らかく煮込んだトンポーローをふんわりモチモチの中華まんじゅうの生地で挟みました。中国醤油、八角を使用した、本格的なコクのある味わいです。
<調理方法＞レンジ
■角煮入りちまき
しっかりと味付けされたごろっとした角煮の入ったちまきです。味付けに中国醤油と、干しエビを使用しているのでコクがあります。竹の皮で、ひとつずつ丁寧にくるんで蒸していますので、香りのよいおいしさがあります。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■杏仁豆腐
赤坂四川飯店のレシピにより作られた杏仁豆腐です。杏仁霜のほのかな香りとさわやかな甘味があり、さっぱりとしているのが特徴です。特に中華料理を食べた後の締めに最高です。ひし形にカットされていますので解凍してそのまま器に移して召し上がれます。
<調理方法＞解凍

■黒醋酢豚
適度に脂の入った豚肩ロースを使用。手切りにて大きさを調整し柔らかく仕上げています。煮詰めた黒醋と、そのままの黒醋を２回に分けて加えるこで、コクと甘味、酸味のバランスが良く、濃厚な味わいはあとを引くおいしさです。
<調理方法＞湯せん
■麻婆茄子
レストランと同様の製法で、強火でしっかりと炒めた豚肉に特製豆板醤や甜麺醤で味付けされていますので、うまみがしっかりと引き出されています。しょうがとにんにくを多めに加えていますので、香りの高いうま辛なおいしさが味わえます。
<調理方法＞湯せん
■翡翠蒸し餃子
大粒にカットしたえびと野菜の入った具材を半透明のヒスイ色をした皮で包んだ餃子です。蒸し器や電子レンジで温めるだけで彩りの良い点心を召し上がりいただけます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■ふっくら五目炒飯
赤坂四川飯店のオリジナルレシピで作られたふっくらとした香ばしい五目炒飯です。えび、焼豚、ねぎ、しいたけ、卵など具たくさんタイプです。ふっくらごはんに仕上げています。蒸し炊飯製法で、冷凍で温めた直後はもちろんのこと冷めてもふっくらごはんを実現しています。陳建一オリジナルスープ”美味湯”でコクのある味付けをしています。パラパラに、香ばしく焼き上げています。
<調理方法＞レンジ

■本格海鮮八宝菜
ていねいに下ごしらえしたいか、えび、ほたて、あさりを使用し、チンゲン菜・白菜・ヤングコーン・きくらげ・ふくろ茸・たけのこ・にんじんなどの具材が入った海鮮八宝菜です。味付けはあっさりした塩味で味付けし海鮮と野菜の旨味が効いています。
<調理方法＞湯せん
■牛肉ときのこのオイスターソース炒め
赤坂四川飯店監修の牛肉ときのこのオイスターソース炒めです。四川飯店と同じオイスターソースを使用し、牛肉も下ごしらえをしていますので柔らかくおいしく召し上がれます。
<調理方法＞湯せん
■手包み肉まん
豚肉、玉ねぎを大きめにカットし、小籠包のような肉汁たっぷりのジューシーな具材が入った約120gのサイズのボリュームのある肉まんです。皮は、オリジナル配合の小麦粉を練り上げた皮だけを一次発酵、具を包んでから二次発酵を行っていますので、ふんわりした食感が楽しめます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■中華がゆ
おかゆ特有のとろっとしていながらもさらりと食べられる食感になるよう煮込んだ中華がゆ。味付けには、陳建一美味湯を使用しうまみのベースを作り、シェンタン(アヒルの卵の塩漬け)と干し貝柱でコクを出しています。湯葉でアクセントも加えてあります。
<調理方法＞湯せん

■本格酢豚
甘酢ソースのコクと、豚肉の甘味と旨味、そして野菜の食感などを一度に味わえます。肩ロース肉を使用。野菜は、たけのこ、しいたけ、人参、玉ねぎを使用しました。全体を考えてカットし、軽く下茹ですることでシャキシャキ感を出しています。甘酢ソースは、赤い色のもとであるトマトケチャップを炒め、香りを出して旨味を凝縮。そこに隠し味として山査子を加えることで、酸味だけではなくコクと深みのある味わいを楽しめるように仕上げました。
<調理方法＞湯せん
■干し貝柱とチンゲン菜のうま煮
干し貝柱をしっかりと蒸して戻し、国産のチンゲン菜と、鶏肉、豚肉、ねぎ油等の旨味の効いたソースに合わせました。貝柱や肉の旨味たっぷりの料理です。
<調理方法＞湯せん
■珍珠丸子
豚肉、えび、野菜の入った団子をもち米で包んだ華やかな色合いの点心です。食べ応えのある逸品です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■海鮮炒飯
塩味ベースのあっさり味に、エビやカニが入って旨みたっぷり。隠し味のオリジナル中華スープ「美味湯」が、コクのある美味しさの秘訣です。
<調理方法＞レンジ
■マンゴープリン
マンゴー果肉入りで、アルフォンソのマンゴーピューレを使用し、濃厚かつまろやかな味わいと飽きのこないおいしさに仕上げました。マンゴーとミルクを組み合わせた中華で人気のフルーツデザートです。
<調理方法＞解凍

■麻婆豆腐(豆腐入)
強火でしっかりと炒め、お肉と特製豆板醤や甜麺醤の旨みがしっかりと引き出しました。花椒油とラ-油の香りの高い辛みを加え、うま辛のおいしさが味わえます。国産大豆を使用した豆腐が、あらかじめ入っていますので温めるだけで召し上がれます。ご飯にかけて麻婆丼や、焼きそばやラーメンにかけてもおいしく召し上がりいただけます。
<調理方法＞湯せん
■回鍋肉
赤坂四川飯店監修の回鍋肉です。豚肉とキャベツ、赤ピーマン、にんにくの芽を甜麵醬と豆板醤で味付けしたごはんによく合う四川料理です。豆板醤は5年熟成豆板醤を使用しコクと旨味、辛みのバランスが絶妙です。
<調理方法＞湯せん
■錦糸焼売
白身魚(イトヨリダイ)とイカのすり身に山芋を加え、ふんわりとした団子に細切りの錦糸玉子をまぶしました。あっさりとした塩味の上品な焼売です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■直火炒め炒飯
赤坂四川飯店のオリジナルレシピで作られた九州産黒豚入り直火炒め炒飯。ふっくらごはんに仕上げています。陳建一オリジナルスープ”美味湯”でコクのある味付けをしています。パラパラに、香ばしく炒め上げています。
<調理方法＞レンジ

■エビとイカの甘酢唐辛子炒め
しっかりと下味を付けた海老とイカを筍やふくろたけなどの野菜と一緒に炒めました。四川風の辣油と酢で甘辛く仕上げています。酸味、辛み、甘さのバランスが絶妙です。
<調理方法＞湯せん
■八宝菜
プリプリのイカやエビ、シャキシャキの白菜やチンゲン菜などを、あっさり塩味で味付け。中華丼、焼きそば、ラーメンなど幅広く楽しめます。
<調理方法＞湯せん
■手包み肉焼売
豚肉をたっぷり使用し、玉ねぎを加えオイスターソースとしょうがを加え肉のうまみとコクを出した焼売です。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■黒豚使用焼豚炒飯
国産の黒豚を使用した焼豚入りのお肉のうまみのあるチャーシュー炒飯です。ふっくらごはんに仕上げています。素材のうまみを生かした味付けです。パラパラに、香ばしく焼き上げています。
<調理方法＞レンジ

■乾焼蝦仁(エビチリ)
ていねいに下ごしらえしたプリプリのえびを使用し、豆板醤でコクと辛みをつけ仕上げに溶き卵を加えた陳ファミリーオリジナルのピリ辛ながらもまろやかなおいしいエビチリです。ご飯にかけて丼はもちろんのことエビチリパスタやエビチリトーストなどのアレンジメニューがお楽しみいただけます。
<調理方法＞湯せん
■青椒肉絲
丁寧に下ごしらえした豚肉を使用し、赤坂四川飯店オリジナルの味付けのチンジャオロースです。豚肉と筍、ピーマンを細切りにし、オイスターソースをベースの味付けでごはんに良く合います。
<調理方法＞湯せん
■トンポーロー包
皮つきの豚バラ肉を柔らかく煮込んだトンポーローをふんわりモチモチの中華まんじゅうの生地で挟みました。中国醤油、八角を使用した、本格的なコクのある味わいです。
<調理方法＞レンジ
■角煮入りちまき
しっかりと味付けされたごろっとした角煮の入ったちまきです。味付けに中国醤油と、干しエビを使用しているのでコクがあります。竹の皮で、ひとつずつ丁寧にくるんで蒸していますので、香りのよいおいしさがあります。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■杏仁豆腐
赤坂四川飯店のレシピにより作られた杏仁豆腐です。杏仁霜のほのかな香りとさわやかな甘味があり、さっぱりとしているのが特徴です。特に中華料理を食べた後の締めに最高です。ひし形にカットされていますので解凍してそのまま器に移して召し上がれます。
<調理方法＞解凍

■黒醋酢豚
適度に脂の入った豚肩ロースを使用。手切りにて大きさを調整し柔らかく仕上げています。煮詰めた黒醋と、そのままの黒醋を２回に分けて加えるこで、コクと甘味、酸味のバランスが良く、濃厚な味わいはあとを引くおいしさです。
<調理方法＞湯せん
■麻婆茄子
レストランと同様の製法で、強火でしっかりと炒めた豚肉に特製豆板醤や甜麺醤で味付けされていますので、うまみがしっかりと引き出されています。しょうがとにんにくを多めに加えていますので、香りの高いうま辛なおいしさが味わえます。
<調理方法＞湯せん
■翡翠蒸し餃子
大粒にカットしたえびと野菜の入った具材を半透明のヒスイ色をした皮で包んだ餃子です。蒸し器や電子レンジで温めるだけで彩りの良い点心を召し上がりいただけます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■ふっくら五目炒飯
赤坂四川飯店のオリジナルレシピで作られたふっくらとした香ばしい五目炒飯です。えび、焼豚、ねぎ、しいたけ、卵など具たくさんタイプです。ふっくらごはんに仕上げています。蒸し炊飯製法で、冷凍で温めた直後はもちろんのこと冷めてもふっくらごはんを実現しています。陳建一オリジナルスープ”美味湯”でコクのある味付けをしています。パラパラに、香ばしく焼き上げています。
<調理方法＞レンジ

■本格海鮮八宝菜
ていねいに下ごしらえしたいか、えび、ほたて、あさりを使用し、チンゲン菜・白菜・ヤングコーン・きくらげ・ふくろ茸・たけのこ・にんじんなどの具材が入った海鮮八宝菜です。味付けはあっさりした塩味で味付けし海鮮と野菜の旨味が効いています。
<調理方法＞湯せん
■牛肉ときのこのオイスターソース炒め
赤坂四川飯店監修の牛肉ときのこのオイスターソース炒めです。四川飯店と同じオイスターソースを使用し、牛肉も下ごしらえをしていますので柔らかくおいしく召し上がれます。
<調理方法＞湯せん
■手包み肉まん
豚肉、玉ねぎを大きめにカットし、小籠包のような肉汁たっぷりのジューシーな具材が入った約120gのサイズのボリュームのある肉まんです。皮は、オリジナル配合の小麦粉を練り上げた皮だけを一次発酵、具を包んでから二次発酵を行っていますので、ふんわりした食感が楽しめます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■中華がゆ
おかゆ特有のとろっとしていながらもさらりと食べられる食感になるよう煮込んだ中華がゆ。味付けには、陳建一美味湯を使用しうまみのベースを作り、シェンタン(アヒルの卵の塩漬け)と干し貝柱でコクを出しています。湯葉でアクセントも加えてあります。
<調理方法＞湯せん

■乾焼蝦仁(エビチリ)
ていねいに下ごしらえしたプリプリのえびを使用し、豆板醤でコクと辛みをつけ仕上げに溶き卵を加えた陳ファミリーオリジナルのピリ辛ながらもまろやかなおいしいエビチリです。ご飯にかけて丼はもちろんのことエビチリパスタやエビチリトーストなどのアレンジメニューがお楽しみいただけます。
<調理方法＞湯せん
■青椒肉絲
丁寧に下ごしらえした豚肉を使用し、赤坂四川飯店オリジナルの味付けのチンジャオロースです。豚肉と筍、ピーマンを細切りにし、オイスターソースをベースの味付けでごはんに良く合います。
<調理方法＞湯せん
■トンポーロー包
皮つきの豚バラ肉を柔らかく煮込んだトンポーローをふんわりモチモチの中華まんじゅうの生地で挟みました。中国醤油、八角を使用した、本格的なコクのある味わいです。
<調理方法＞レンジ
■角煮入りちまき
しっかりと味付けされたごろっとした角煮の入ったちまきです。味付けに中国醤油と、干しエビを使用しているのでコクがあります。竹の皮で、ひとつずつ丁寧にくるんで蒸していますので、香りのよいおいしさがあります。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■杏仁豆腐
赤坂四川飯店のレシピにより作られた杏仁豆腐です。杏仁霜のほのかな香りとさわやかな甘味があり、さっぱりとしているのが特徴です。特に中華料理を食べた後の締めに最高です。ひし形にカットされていますので解凍してそのまま器に移して召し上がれます。
<調理方法＞解凍

■黒醋酢豚
適度に脂の入った豚肩ロースを使用。手切りにて大きさを調整し柔らかく仕上げています。煮詰めた黒醋と、そのままの黒醋を２回に分けて加えるこで、コクと甘味、酸味のバランスが良く、濃厚な味わいはあとを引くおいしさです。
<調理方法＞湯せん
■麻婆茄子
レストランと同様の製法で、強火でしっかりと炒めた豚肉に特製豆板醤や甜麺醤で味付けされていますので、うまみがしっかりと引き出されています。しょうがとにんにくを多めに加えていますので、香りの高いうま辛なおいしさが味わえます。
<調理方法＞湯せん
■翡翠蒸し餃子
大粒にカットしたえびと野菜の入った具材を半透明のヒスイ色をした皮で包んだ餃子です。蒸し器や電子レンジで温めるだけで彩りの良い点心を召し上がりいただけます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■ふっくら五目炒飯
赤坂四川飯店のオリジナルレシピで作られたふっくらとした香ばしい五目炒飯です。えび、焼豚、ねぎ、しいたけ、卵など具たくさんタイプです。ふっくらごはんに仕上げています。蒸し炊飯製法で、冷凍で温めた直後はもちろんのこと冷めてもふっくらごはんを実現しています。陳建一オリジナルスープ”美味湯”でコクのある味付けをしています。パラパラに、香ばしく焼き上げています。
<調理方法＞レンジ

■本格海鮮八宝菜
ていねいに下ごしらえしたいか、えび、ほたて、あさりを使用し、チンゲン菜・白菜・ヤングコーン・きくらげ・ふくろ茸・たけのこ・にんじんなどの具材が入った海鮮八宝菜です。味付けはあっさりした塩味で味付けし海鮮と野菜の旨味が効いています。
<調理方法＞湯せん
■牛肉ときのこのオイスターソース炒め
赤坂四川飯店監修の牛肉ときのこのオイスターソース炒めです。四川飯店と同じオイスターソースを使用し、牛肉も下ごしらえをしていますので柔らかくおいしく召し上がれます。
<調理方法＞湯せん
■手包み肉まん
豚肉、玉ねぎを大きめにカットし、小籠包のような肉汁たっぷりのジューシーな具材が入った約120gのサイズのボリュームのある肉まんです。皮は、オリジナル配合の小麦粉を練り上げた皮だけを一次発酵、具を包んでから二次発酵を行っていますので、ふんわりした食感が楽しめます。
<調理方法＞蒸す、レンジ
■中華がゆ
おかゆ特有のとろっとしていながらもさらりと食べられる食感になるよう煮込んだ中華がゆ。味付けには、陳建一美味湯を使用しうまみのベースを作り、シェンタン(アヒルの卵の塩漬け)と干し貝柱でコクを出しています。湯葉でアクセントも加えてあります。
<調理方法＞湯せん